枚方市議会 2022-09-28 令和4年決算特別委員会(第2日目) 本文 開催日: 2022-09-28
時間の関係もありますので、ヒアリングのみで大変申し訳ありませんが、枚方市駅周辺再整備ビジョンの推進事業経費並びに枚方市駅前行政サービス再編に係る事業費負担金、また、枚方市駅周辺地区市街地再開発事業(都市計画事業債)については、また別の機会で質問させていただけたらと思っております。 以上で、A日程の私の質疑を終わらせていただきます。ありがとうございました。
時間の関係もありますので、ヒアリングのみで大変申し訳ありませんが、枚方市駅周辺再整備ビジョンの推進事業経費並びに枚方市駅前行政サービス再編に係る事業費負担金、また、枚方市駅周辺地区市街地再開発事業(都市計画事業債)については、また別の機会で質問させていただけたらと思っております。 以上で、A日程の私の質疑を終わらせていただきます。ありがとうございました。
(21)市債、(1)市債、4土木債、3都市計画事業債では、熊取駅西地区整備事業に対する財源として3,640万円を増額するものでございます。 同じく4公営住宅債では、鶴原団地住宅(1~5棟)建てかえ事業費の財源として3,030万円を増額するものでございます。
款21市債、項1市債、目3土木債は、交通安全施設整備事業、道路再整備事業及び橋りょう長寿命化事業の追加による土木事業債の追加及び満寿美公園整備予定地変更に伴う都市計画事業債の減額、目5教育債は、緑丘小学校屋外トイレ改修に係る義務教育施設整備事業債の追加、目6臨時財政対策債は、発行可能額の確定に伴う減額でございます。
同じく衛生債のごみ処理施設整備事業債630万円並びに保健センター改修事業債2,450万円の減額、農林水産業債の水路改修事業債370万円の減額、土木債の道路整備事業債2,520万円、排水路改修事業債270万円並びに都市計画事業債2,240万円の減額、民生債の保育所整備事業債300万円の減額は、いずれも本補正予算における国の交付金の充当に伴い、財源として計上しているそれぞれの市債を減額するものでございます
最後に、⑳市債でございますが、2民生債で2億3,930万円の減額、4土木債・(1)道路橋りょう事業債で2,530万円の減額、2都市計画事業債で4,570万円の減額、5教育債・1小学校債で9億3,180万円の増額、2中学校債で7億3,740万円の増額をお願いしております。
これは都市計画事業債を繰上償還したことにより、都市計画税の充当率が下がったことが要因となってございます。 泉佐野市財政健全化計画の実施状況については、以上でございます。 ○議長(松浪武久君) 報告は以上のとおりです。 ただ今の報告につきまして、ご質疑の点ございませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(松浪武久君) ないようでございますので、以上で報告を終わります。
178ページの款20市債、項1市債、目1教育債は総合教育センター整備事業債の追加、目4土木債は都市公園整備に係る都市計画事業債の追加、目5消防債は40m級はしご付消防自動車等の整備に係る消防施設整備事業債の追加でございます。 なお、190ページ以降に参考資料を掲載しておりまして、202ページから207ページまでが事務事業別補正予算概要、208ページ以降が主な事業等の内容説明となっております。
⑳市債でございますが、3土木債・2都市計画事業債・鉄道駅舎バリアフリー化設備整備補助事業債で2,880万円の減額をお願いしておりますのは、今年度未執行となる部分につきまして、歳出の減額補正に合わせて、その財源となる地方債を減額するものでございます。
最後に、⑳市債でございますが、(1)市債、3土木債、2都市計画事業債で300万円をお願いしておりますのは、泉佐野駅前広場(西口)整備事業の財源として発行するものでございます。 次に、3公営住宅債で1,440万円をお願いしておりますのは、市営住宅整備事業(補助)の財源として発行するものでございます。
⑳市債でございますが、5土木債・2都市計画事業債・泉佐野駅前広場(西口)整備事業債で3,800万円の減額をお願いしておりますのは、泉佐野駅前広場西口整備事業において事業の進捗状況に伴い、物件移転補償費など未執行の経費を減額補正することから、その財源である地方債も所要の調整を行うものでございます。
次に、⑳市債でございますが、(1)市債・5土木債・2都市計画事業債で4,160万円をお願いしておりますのは、南海本線連続立体交差事業における負担金の増に伴うものであり、次に9借換債・1借換債で33億1,890万円をお願いしておりますのは、大阪府の貸付金を借り換えるものでございます。 なお、地方債の年度末現在高見込額の調書は29ページに記載をさせていただいております。
その下の都市計画事業債の街路、中央線の減額でございますが、事業費並びに交付金化によります変更に伴う減額でございます。 住民税減税補てん債は11年度の恒久減税と15年度の税制改正の補てんとしての起債でございますが、1,350万円の減額、普通交付税からの振替としての臨時財政対策債の650万円の減額、その次の義務教育施設整備事業債、並びにアスベスト対策事業債、それぞれ追加をさせていただいております。
206ページの市債、土木債、都市計画事業債でございますが、これは五月山山麓・山間緑地の取得費の用地費と鑑定料の75%を見込まさせていただいております。 最後の繰越金につきましては、16年度決算におきまして7億7,723万2千円の実質収支の黒字でございました。
款15の市債1億5,210万円の増は、財源対策として借り入れます都市計画事業債等でございます。 款17の利子割交付金から次の5ページの款22の株式等譲渡取得割交付金までの各交付金の増減は、交付額の確定によるものでございます。 次に、歳出についてご説明申し上げます。 6ページをお願いいたします。
土木債の土木事業債でございますが、これは細河23号線、都市計画事業債の公園は五月山緑地のトイレ、街路は中央線でございまして、いずれも充当率アップに伴います追加でございます。次の住民税減税補てん債でございますが、恒久的減税の補てんとしての起債でございますが、2,360万円の追加。普通交付税からの振り替えとしての臨時財政対策債にも2,380万円の追加をさせていただいております。
89ページの市債、2目、土木債でございますが、1つは土木事業債といたしまして放置自動車の保管場所の整備事業債として2億7千万円、都市計画事業債、中央線の街路整備事業でございますが、940万円を追加させていただくものでございます。 以上で歳入歳出の説明を終わらせていただきます。よろしくご審議賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ○辻隆児副議長 説明は終わりました。 本件に関し、質疑願います。
款15の市債2億6,660万円の増は、財源対策として借り入れます都市計画事業債等でございます。 5ページをお開きください。 款17の利子割交付金、款19の地方消費税交付金の増は、交付額の確定によるものでございます。 次に、歳出についてご説明申し上げます。 6ページをお願いいたします。
それから、96ページへまいりまして、市債でございますが、都市計画事業債で街路中央線でございますが、1,260万、これは補充の55%の充当率で計上させていただいております。 以上、甚だ簡単ですが、説明を終わらせていただきます。よろしくご審議のほどお願い申し上げます。 ○内藤勝議長 説明は終わりました。 本件に関し、質疑願います。柿原議員。
⑦市債、都市計画事業債、南郷公園深野北御供田線3億3,950万円の補正をいたします。これは歳出絡みで、歳出の方で申し上げます。 それでは、歳出の方でございます。 ①職員給与、13年度早期退職者による減が原因で、17名ほどの分を当初予算を見ておりました。その分を今回減額いたします。2億5,756万5,000円の補正でございます。
款15市債、項1市債、目4土木債、節3の都市計画事業債のうち、住道駅周辺整備事業に係るNTT無利子貸付金が当部所管でございます。 以上、ご説明申し上げましたが、何とぞよろしくご審議の上、ご承認を賜りますようお願い申し上げます。 ○松原 委員長 次に、増田下水道部長。